WordPressをダウングレードする【WP Downgrade | Specific Core Version】の使い方

WordPressは、バグの修正やセキュリティ対策、または新しい機能の追加など、頻繁にバージョンアップを行っています。
セキュリティの観点からも、更新のお知らせが来た場合は、ちゃんとバージョンアップはするべき。

けれど、最新バージョンに更新したはいいものの、やっぱり以前のバージョンに戻して使いたいって思うことはありませんか?

WP Downgrade | Specific Core Version】はWordPressをダウングレードすることのできるプラグイン。
WordPressのバージョンを簡単にダウングレードすることができます。

こんな場合におススメ

  • WordPressのバージョンを以前のものに戻したい

プラグインを使ってできること

  • WordPressのバージョンをダウングレードする
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インストール方法

WP Downgrade | Specific Core Version インストール

  1. ダッシュボードから プラグイン > 新規追加 とクリックする
  2. WP Downgrade | Specific Core Version“で検索する
  3. “今すぐインストール”をクリック。インストール後、有効化する

または、配布サイトからダウンロードして、インストール。
WP Downgrade | Specific Core Version – WordPress プラグイン | WordPress.org

手動でインストールする方法はコチラ

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WordPressのプラグインをインストールする方法

ダウングレードの方法

ダウングレードしたいバージョンを指定する

プラグインを有効化すると、管理画面 > 設定 に【WP Downgrade】の項目が表示されますので、そこから行います。
WP Downgrade 使い方2

WordPress Target Versionにダウングレードしたいバージョンを指定します。
例:4.9.8

バージョンについては下記のリンクを参照。
Releases | WordPress.org

バージョンを指定したら、変更を保存をクリック。

ダウングレードを実行する

WP Downgrade 使い方2
変更を保存すると【edit download URL】という項目が表示されます。
これは、公式サイト以外から更新したい場合に選択し、ダウングレードしたいバージョンのZIPファイルのあるURLを指定してください。
通常は選択する必要はないと思います。

Up-/Downgrade Core】をクリックすると更新画面に移りますので、再インストールをクリックし、ダウングレードを実行。

WP Downgrade 使い方3

再インストール後、データベースの更新画面が出た場合は、更新を行ってください。
WP Downgrade 使い方 データベース更新

無事、ダウングレードが完了しました。

最新バージョンにアップデートする場合

WP Downgrade 最新バージョンに更新する場合

最新バージョンにアップデートする場合は、【WordPress Target Version】欄に入力されたバージョン番号を消去し、変更を保存してください。
保存後、最新バージョンの更新通知が表示されるようになります。

WP Downgrade 最新バージョンに更新する場合

動作確認環境

  • バージョン 1.2.0
  • WordPress 5.2.2
このプラグインは上記の環境で動作を確認しましたが、ご使用の環境によっては、動作しないなどの不具合が起きる可能性がありますので、ご注意ください。

まとめ

  • 【WP Downgrade | Specific Core Version】はWordPressのダウングレードを簡単に行うことのできるプラグイン。
  • 手動でのダウングレードより簡単に行えるので、失敗のリスクを少しだけ減らすことができます。
WordPressをダウングレードする【WP Downgrade | Specific Core Version】の使い方
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